OVERVIEW


  弊社は「投資」を経営の原点に据え、金融から不動産に事業範囲の拡大を進めています。
 1990年のバブル崩壊から20数年、長期低落を続けてきた土地価格は全体として下げ止まりの傾向を見せていますが、東日本価大震災で受けた津波被害の教訓から海岸線に近い沿岸部は相変わらずの下落傾向が続いています。
 弊社が所在する静岡市清水区は、JR清水駅や市役所清水庁舎など都市の中枢機能が沿岸部に位置しており、駅前再開発や駅舎の整備にもかかわらず土地価格の回復が周辺都市に比べて鈍く推移しているのが実情です。
 このような状況下で、事業用不動産に投資するに当たっては長期的視点に立ち、立地や経年劣化、収益利回りなどの要素を独自の基準で判定し、デフレや人口減少を加味した条件で収益性の高い物件を厳選し、投資対象とするか最終的な結論を下しています。
 また金融投資は、従来から安全を第一に考えリスクを最小限に抑える運用方針を採用してきましたが、平成28年4月から安全性への比重を高めて、如何なる相場変動にも対処可能な体制を構築しました。「積小為大」を基本に、小の積み重ねで将来の大を目指して行きます。